アネ★女未と書くとあら不思議、妹が大きくなる話★モネ
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前スレ アネ★妹が布団に入ってくるので直立して寝てる話★モネ https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/intro/1569856505/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>719 それってあくまで母子家庭支援の一環だと思うのよね ただ、調べてみるとこの制度は、子供が大人になって独立してたにしても受けられるみたいだ その手の制度は、進んで教えてくれないんだよ 積極的に調べないとなかなかw 私もディズニーランドがえらく安くなる制度があるのを知らんかった オレから言わせたら就労継続支援事業なんてもんがゴミ制度ですわいな。 あんな福祉のド素人たちが寄ってたかって障がい持ってる人間を囲い込んで 補助金だの給付金だの食い散らかすような制度は設計しなおさんと どぶに金を捨てるようなもんですわいな。 あーたのところも、だいぶ派手に施設外就労加算とか イジリ倒した数字で請求してたりせんのですか? >>723 それは美味しいでしょう 今日みたいに寒い日にはご馳走ざます うちは兄貴が買って来てた頬肉を圧力鍋で煮てシチューのような煮込みを作ったけれど あっちゅー間に食べられて終わりましたw >>728 そうらしいんですよな。 オレも最近まで知らなかった制度です。 いちおう父子家庭にも出るらしいのだけれど、 たぶん事業資金の融資については、 基準からはじかれることは多いでしょうね。 あと、たしか職業訓練時の補助金なんかも出るんですよな。 数か月分出るんだったかな。 そういうのも知らない人が多いと思うんですよね。 母子家庭の若いお母さんとかは、そういうの利用して少しでもスキルを得てほしいと思う。 >>730 男は塊肉を買うのが好きですからなw 牛でも豚でもw すね肉なんてそんなに高いもんじゃないんだけど、 やっぱり扱うときはちょっとテンションがあがるものでふ。 しかも、時間をかければ誰が作っても美味しくなるのは分かりきってる食材ですしw >>731 本当だね 何かって言うとすぐ生活保護ってのがまかり通ってるというか そこがなんだかなぁと思う 貸して返って来ない時の方が仕事が増えるからなのか、なんなのか 母子家庭だと奨学金も無利子だと言うけれど、私の場合 下の子で奨学金を利用したが、無利子のは該当しなかったわよ なんやねん!と思った >>733 それはあると思うんですよね。 融資するってことは回収のコストやリスクがある。 ばらまきにはそれがないですからな。 生保も必要な人がおるのはわかるけれども、 給付要件がちょっと緩すぎるかなあと思う事案も、 まあ聞かないことはないでふが、 貧困ビジネスやってる輩がそういうのをプロデュースしたりしてるんで ある意味、行政も共犯でやっとるということです。 生保を受け取ってる人が悪いってよりも、そういうプロデュースしてる連中が悪いわけで。 >>734 育英会かな? オレも無利子ではなかったです。 だから、高校のときは学校の奨学金をもらいますた。 まあ父子家庭で、そこそこの収入があったわけだから仕方ないけど、 母子家庭には原則無利子でいいような気がするんですけどなあ。 就労環境が男性よりは厳しいだろうし。 明日も働けよアネモネ 私も仕事です 秘書は休み 一人でやれる仕事なら従業員要らんな 2週間ぶりにシャワーを浴びました べつに何の感動もない >>736 普通に収入があると、もうそれだけで省かれる気がします 所得証明を子供経由で提出させられて、秘密にしてた私の所得がバレましたしw >>742 先週は土曜日が忙しかったので省きました まあ涼しくなったので問題ない シャワーから錆が出ましたけど 読んだ本。 『茨木のり子の献立帖』 (茨木のり子(著)、平地勲(写真) / 平凡社(CORONA BOOKS) / 2017) 汗かかなくても、外気って結構汚れてるもんだけどね よく平気だなー 『茨木のり子の献立帖』 嫁さんの本棚から借りた、150頁弱の薄い本。 半分以上は写真だから、すぐに読めてしまう。 茨木のり子は練馬のもっと奥のほう、武蔵野のあたりに住んでいた。 西武新宿線沿いの閑静な住宅街に古くてモダンな家を構えていた。 一度オレは、妊娠中の嫁さんと散策がてらその家まで行ってみたことがある。 駅から下りて、ちょっと大きな公園を横切り、細い路地を下ったところにその家があった。 たぶん建てて半世紀は建ってるだろう(あとで調べたら60年近く経っていた)古い小さな家だったけど、 オシャレな外観をしてて、数分嫁さんとふたりで眺めていた。 もちろん外から眺めるだけだったけど、 もう誰も住んでいない家だから、少し庭も荒れていたのが気になった。 でも、家の前の坂道を、きっと茨木のり子と旦那さんは日常的に歩いてたんだろうと思うと、 感慨があった。 嫁さんがずっと茨城のり子の文章が好きで、たぶんすべての詩集や著作を持ってるんじゃないかと思う。 オレ好みの詩人かと言うと、決してそうじゃない。 あまりに言葉があけすけすぎて、強すぎるように感じる。 嫁さんに言わせると、それがいいのだそうだけれど。 エッセイのほうがいい。 ただ、オレも知ってるポートレート、 とくに彼女と旦那さん(「Y」というイニシャルで彼女のエッセイにはよく出てくる)の写真が好きだったりする。 自然に笑ってて、お見合いで知り合ったのにほんとうに好きあってたのがわかる写真。 この本にも何枚も収められていて、彼女たちが住んでいた家の中の様子もわかる。 書籍化されてないけれど、彼女はずっと日記をつけていたようで、 その日食べたものなど、万年筆で簡潔に当用日記帖やらに書いていた。 もちろんレシピもある。 彼女はメモ帳などにもちょこちょこっと書いている。 雑誌の切り抜きなどをスクラップ帳に貼ったり、ノートに書き写したりもしている。 丁寧に暮らしていた様が、そういう残された手書きレシピの写真を見てもわかる。 この本には少しだけ日記が載っている。 無作為に拾ってみる。 結婚7年目、1956年成人の日の記述。 一日、休養日。 Y、床屋にゆく。 夜、やき鳥をつくってたべる。 やき鳥のエキスパートになれそうである。 鶴岡の父上に手紙を書き、Yに検閲してもらって出す。 日記の中でも夫が「Y」と書かれてるのにちょっと笑ってしまう。 結婚後の日記には、ほとんど毎日Yが登場するらしい。 これ、だれか編集して本にしてもらえないものだろうか。 節約したり、Yの給料日に無駄遣いしたり、 家事に対するやる気のなさをキッチンの作りのせいにしたり。 とてもおもしろそうなのに。 ちなみにオレの嫁さんも日記をほぼ毎日書いていて、 自分で作った布張りの箱に入れてるのをオレは知っている。 読んだことはないけど、オレのことはなんて書かれてるんだろうか。 こういうのを読むと、ちょっと知りたくなる。 昭和49年の10月、銀座丸善まで直しに出していた万年筆を彼女は受け取りにでかける。 Yと待ち合わせしてランチを食べ、Yが欲しがったノルウェー製の椅子を買う。 値段は12万8000円で、月賦で購入した。 Yはコートはいらないから椅子が欲しいと言ったのだと日記に書いてある。 それから1年後に、Yは癌で死んでしまう。 そしてのり子はこんな詩を書いた。有名な詩だ。 もはや できあいの思想には倚りかかりたくない もはや できあいの宗教には倚りかかりたくない もはや できあいの学問には倚りかかりたくない もはや いかなる権威にも倚りかかりたくはない ながく生きて 心底学んだのはそれぐらい じぶんの耳目 じぶんの二本足のみで立っていて なに不都合のことやある 倚りかかるとすれば それは 椅子の背もたれだけ 「倚りかかるとすれば/それは/椅子の背もたれだけ」 この本にはその椅子の写真もあった。 革が少しすり減った、包み込んでくれそうな広い背もたれの、背が低い茶色い椅子だった。 補助金の不正受給は犯罪です 変な入れ知恵するなよアネモネ >>746 冗談だと思ってますけどな。 いくらなんでもそんな人間が、まともな社会生活を送れるわけがない。 秘書ってことは同じ部屋で仕事されることもあるんでしょうし、 気にならないはずがないと思うw >>750 ほんなら、送迎加算や移動介護加算、 数字いじってないですか? だいぶ県庁がセンシティヴになってますよ? ほ ん と う に 大 丈 夫 な ん で す か ? >>746 手や顔は毎日洗うわけだし 体は服を着てますから外気には触れません 都会ほど空気が汚れているわけでもないしね 風呂の湯なんかの方が意外と汚かったりするよ 聴いたの。その1 Phil Ochs - All The News That's Fit To Sing (Elektra / Spotify / 1964) https://i.imgur.com/oicH7l2.jpg Power And The Glory https://youtu.be/ZelYGi5ZTPw フィル・オクス、例によってこのひともあまり知られてないでござる。 60年代の南部生まれのプロテスト・フォーク・シンガーで、日本ではほとんど知られてない。 たしかに、政治的なメッセージを多く含んだ歌だけれど、 どっちかといえば、カントリーフォークのように聴こえてしまう。 このスタイルはたしかに南部っぽいけど、 熱くたけり狂う西海岸や東海岸の学生たちにはあまりに一本調子過ぎて プロテスト・フォークとしてはどうなのって感じもする。 案の定、彼は70年代の半ばまでに数枚のアルバムを録音し、 双極性障害を患って自殺してしまった。 彼の伝記は、アメリカでは何冊か出版されていて、 彼がなにを考えて音楽を作ってたかはある程度わかっている。 それをふまえて1枚目のこのアルバムを聴くと、オレは複雑な気分になる。 ここにはたいした初期衝動がない。 初期衝動がない音楽というのはいったいなんのために存在するんだろうか。 >>753 風呂の湯が汚いって、 それなら一番風呂に入ればいいじゃないですかw あなたが入った後は汚くなるだろうけど。 アネモネも、毎日簡潔な日記を書いたら良い 奥さんの様子と娘さんの様子 そして感じたこと 娘さんが大人になって、いつかその日記が宝物になるわよ 聴いたの。その2 John Fahey - Death Chants, Break Downs & Military Waltzes (Takoma / Spotify / 1964) https://i.imgur.com/vTeGj6h.jpg The Downfall Of The Adelphi Rolling Grist Mill https://youtu.be/e3T7WkSMQzM John Faheyは、アメリカの民族学者でギターの名手として知られていたひと。 日本ではあまり知られてないアメリカ独特な音楽に 「アメリカン・プリミティヴ・ギター・ミュージック」ってジャンルがあって、 その創始者のひとりとされるひと。 アメリカン・プリミティヴ・ギター・ミュージックは、 フォークやカントリー、ブルースギターの奏法をベースにして、 前衛よりに脱構築化させた音楽とでも言えばいいのかな。 ウィンダムヒルのようなイージーリスニングにも影響を与えた音楽ジャンル。 日本で積極的に聴いてるファンはほとんどいないんじゃないかと思う。 ちびちびレコードを集めようと思ってるけど、なかなか思うようにいかない。 まったくと言っていいほど、日本の中古レコ屋では見かけない。 (リイシュー盤はごくたまに見かけるんだけど) >>752 送迎自体が違法だったと思います 2種免許を持ったドライバーを雇っても客を誘導すること自体違法と達しがありました 私は法を順守してますからね 貧困ではあっても不正に手を染めず 皆さんとは違うんです 規則通りに仕事をしているから利益が出んとも言えますね >>756 これ以上書かれたらえらいことになります >>756 手書きってのが良いですよなあ。 日常を書いてないことはないけど、いつも仕事の手帳になんですよあ、大判の。 なんか違いますもんな、それは。 メモとかノートはかなり書くんだが、考えてみると日記ってのがないかな。 いい日記帖見つけたら書いてみようかな。 聴いたの。その3 Roy Smeck - The Magic Ukulele Of Roy Smeck (ABC-Paramount / LP / 1959) https://i.imgur.com/4VcZ89i.jpg Ain't She Sweet https://youtu.be/nDgwWITkQCE ロイ・スメックのウクレレ盤。 1920年代にヴォードビルショーでギターやバンジョーをかき鳴らしはじめて、 60年代半ばくらいまで活動してたマルチ弦楽器奏者。 ギター、ウクレレ、バンジョー、マンドリン、ブルースギター、スチールギター、 ギター系ならなんでも弾けて、しかもすべて独学の人だった。 さすがに60年代になると音が古びすぎてるってんで、表に立つことはなくなるけれど、 たぶんギター弾きが好むアーティストじゃないかと思う。 わりと音質が良い盤であるし、のんびり聴くのにいい。 >>758 なに言ってんですかw 知ってるくせに。 送迎やってる事業所なんて、そこらじゅうにいっぱいあるでしょう。 ハイエースかなんかにいっぱいのせて、朝から移動してる日本財団の車、 見たことあるでしょ? あーた、厚労省の平成30年度の障害福祉サービス等報酬改定表には 送迎加算の単位まで書いてあったと思いますけど? 不適切な請求事例すら公開されてる。 オレも知らんわけではないんですよ、あなたたちの世界を。 むしろ詳しいかもしれないと思う。 ただ、めんどくさいし、砂蝉氏の顔を立ててあげたいので、 なんか変なこと言っててもいちいち指摘せんだけです。 それではわしもそろそろ眠るとしましょう。 今日も、見た、聴いた、食った、働いた、知った。 よく生きた。 本日はこの曲でおしまい。 みなさんよい夢を。 Fred Hersch - In The Wee Small Hours Of The Morning https://youtu.be/ltCJsZ1mdRQ >>760 5年日記とか10年日記、いいなぁと思う ただ私は、その手の継続が出来ないからしないだけで、せいぜい1年がいいとこかとw 最近は思う 親が昔、どんな事を感じていたか どんな風に私を見てたか そんなあれこれを知りたいとね 親自身の人生や、その視点を知りたい時って来るよね >>764 5年日記なら、たとえば15歳の頃にはじめて1冊終わるのは20歳の頃、 10年日記なら、15歳の頃にはじめて1冊終わるのは25歳の頃。 日記を始めた頃と終わる頃では、ぜんぜん違った人間になるでありましょうな。 きっと、書いてる本人も不思議な気持ちになるんじゃないかな。 面白そうですよねw というわけで、おはようございました。 今日は朝から雨ふり。 でもそんなに寒くはない。 季語だと、冬の雨、凍雨、寒の雨とか思いつくけど、 「冬の雨」は、まだちょっとぬくい感じがしなくもない。 ふはふはの大きオムレツ冬の雨 田中しょう子 今日の朝ごはん。 ポトフとキッシュの残り セロリとミックスビーンズのサラダ バゲットのフレンチトースト バナナ ヨーグルト 紅茶(ルピシア「屋久島紅茶」) 子どもに道案内させると「自立心」が育つ - ライフハッカー[日本版] https://www.lifehacker.jp/2019/11/let-your-older-kids-navigate-the-family-through-the-air.html オレはあちこちうろうろしてる大人なので、これはよくわかる。 子どものうちから訓練しておくと、見知らぬ土地を移動するときも、 になにを目印に、なにを考えながら移動すべきか身について 事故が少なくなると思う。 >>769 朝からソープをうろつく男 おたくらみたいな反社会的勢力の資金源は何ですか そりではわしらも掃除をしようかのう。 そろそろ年末のお掃除を計画立ててやらねばならぬ。 >>727 蜂子にレイプを企てた キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>740 >>727 蜂子にレイプを企てた キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>743 >>727 蜂子にレイプを企てた キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>744 >>727 蜂子にレイプを企てた キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>750 >>727 蜂子にレイプを企てた キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>753 >>727 蜂子にレイプを企てた キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>758 >>727 蜂子にレイプを企てた キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>759 >>727 蜂子にレイプを企てた キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>770 >>727 蜂子にレイプを企てた キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>771 >>727 蜂子にレイプを企てた キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>776 >>727 蜂子にレイプを企てた キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>777 >>727 蜂子にレイプを企てた キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>790 >>777 蜂子にレイプを企てた キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>791 >>777 蜂子にレイプを企てた キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>771 まだそんな事言ってんの? おたくら、って? いい加減にしろよレス乞食 こうして見てると砂蝉って女好きなんだなぁと思う まあ、男だから女が好きでもいいんだが 見事なまでに態度が違うんだな〜 人によってここまで態度を変える人も珍しい あからさますぎw >>795 蜂子にしか教えてなかったけど、オレが女性だと知ったらどうするんですかなあ。 砂蝉氏は土下座して謝るんだろうか。 というわけで、ただいも。 お腹いっぱいで帰ってきて、これからお風呂る。 今日の昼ごはん。 アボカド・クリームソースのフジッリ https://i.imgur.com/XycmeRP.jpg 白ねぎと鶏肉が入ってる。 娘がかなりがっついて食べてた。 香港区議選は投票率が上昇したので民主派が勝つと思われる。 まったく別のことだけれども、あんまり大きく報じられてないのがこっち。 ナスダック上場のIT企業ヤンデックスが、ロシア政府の管理下におかれることになったと。 プーチン政権、露ネット最大手企業を管理下に - Yahoo!News https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191124-00050119-yom-int テレビをそもそもオレはあまり見ないし、 イッテQもたぶん半年は見てないと思ううえに、 イモトにもたいした思い入れがないんだけれども、 「世界の果てにて凄まじく濃い時間を共に戦ってきました」という文言は とても素敵だなあと思った。 そりゃこうなるだろうよ。 イモトアヤコが結婚「世界の果てにて戦ってきた」コメント全文 - livedoor NEWS https://news.livedoor.com/article/detail/17429388/ 出てた。 買わねば。 好きな子がめがねを忘れた3巻 「三重さん今回もすっっっごくかわいくて良かった…」 - アキバBlog http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51594762.html 今日は義父に 「最近は本を読んでいますか? プラトン全集は読めましたか?」と問われ、 「『ティマイオス』と偽書の巻を残して読みました」と答えたりしてたら、 「きみは自分がプラトンの本の中の誰に近いと思う?」と問われたので、 「残念ながら、アルキビアデスのように美男子でもないしカリスマもない。 強いて言えばカリクレスだと思う」 としょんぼり答えた。 義父は、いやいやプロタゴラスくらいあるんじゃないの?と笑って言ってたけど、 まあ、カリクレスであろうJK。 ソクラテスに憧れ、ソクラテスに心の底から同意し、 しかし自分がソクラテスになれないことに気がついていて、 ソクラテスの裁判の時には、彼に黙って金をばらまき 裁判に参加する市民を買収しようとした挙句失敗し、 ソクラテスの死には遅れて駆けつけ、死体を見ながら哀しみ嘆き、 彼のことは絶対に忘れまいと心に誓いながら、その後は口八丁手八丁で市民を扇動し、 クーデターを起こしたりして僭主となって、最後は市民の反乱によって殺される。 死の間際にソクラテスのことを思い浮かべ、彼のようになりたかったのにと自嘲しながら目をつぶる。 オレはきっと、そういうタイプの人間ではないかと思った。 (史実上のカリクレスは、ソクラテスの死に駆けつけたりもしないし、 ソクラテスを尊敬なんてするはずもない人間だけれども。) >>805 死ぬか生きるかの極限状態を何年も続けてきたらしいですからなあ。 シティハンターの冴羽と香みたいなもんですw 「男と女」 生殖器のビックリ仰天の造られ方 - 講談社ブルーバックス https://gendai.ismedia.jp/articles/-/67686 原始生殖細胞が原始腸管で作られて、腸間膜を貫通して移動するって、 はじめて知ったぞオラ。 すげー。 読んだ本。 『ディーふらぐ!』13-14 (春野友矢 / KADOKAWA(MFコミックス・アライブシリーズ) / 2018, 2019) 『ディーふらぐ!』、13巻から買ってないことに気がついて購入。 だいたい、1年に1冊しか出ないのが悪い。 13巻の表紙は桜、14巻はなんと女神船堀。 かわゆい。 「ノノノンびより」「ひんまわりさん」でわろた。 このコミックは隙がないというか、モブの言動や表情がいちいちおもしろくて すみっこのしょうもない部分で笑ってしまうことが多い。 14巻冒頭の芦花母のクレイジーさもアレだけど、名もなきSPも好き。 永遠の夏休みでもなんでも良いから、春野せんせいにはこの漫画は永遠に続けてほしい。 13巻見返しの部長絵がまたすばらしかった。 聴いたの。その1 Enola Quintet - Plays Yellow Magic Orchestra (Palm Tree Music / CD / 2011) https://i.imgur.com/8WigcSt.jpg よく知らないんだけど、村山光国というひとが中心になってるジャズバンドらしい。 ベースに小松秀行の名がクレジットされている。 (初期のオリジナルラヴに在籍してたひと) つべには音源がないけれど、なかなか感じが良い。 曲に拠っての出来不出来はあるかなとも思うけど、 たとえば「Shadows On The Ground」のボッサ風のアレンジとか、 よくできてると思う。 女性ヴォーカルものってる曲もあって、華もある。 300円で投げ売りされてたのを救出したかいがあった。 聴いたの。その2 Eliane Radigue - Occam Ocean 2 (Shiiin / CD / 2019) https://i.imgur.com/dlZKrYh.jpg Occam Ocean 2 (Pour Orchestre, 2015) https://youtu.be/J4NlxRBHXvk パリの女性電子音楽家の作品。 たぶんこのひと90歳近いと思うんだけど、まだ旺盛な創作活動をしてて、 これも相当な力技。 電子音楽家と書いたけれど、ここでは一切電子楽器は使われていなくて、 30人ほどのオーケストラを編成してドローンアンビエントを演奏してる。 これはYouTubeなどでなくCDで聴くべきで、電子音のドローンと違ったかなりマッス感の強い、 奥行きがある繊細なドローンになっている。 意外とこういう生オケでのドローンってのはないので、 希少な音源だとも思う。 聴いたの。その3 Herbert Eimert - Epitaph Fur Aikichi Kuboyama / Sechs Studien (Fantome Phonographique / LP / 1966 orig.2018) https://i.imgur.com/8eDNr6u.jpg Epitaph Fur Aikichi Kuboyama https://youtu.be/KGyF3ZdYNUE 「アイキチ・クボヤマへの墓碑銘」。 ドイツの現代音楽家ヘルベルト・アイメルトによる電子音楽。 ビキニ環礁の水爆実験で被爆死した、第五福竜丸船長の久保山愛吉へ捧げられた作品。 作曲されたのは1962年、アイメルト晩年の作品になる。 ギュンター・アンダースの詩を中心に、変調された具体音をテープコラージュした作品。 今夜、これを聴いたのも、ローマ教皇が来てるからではなくて、 しばらく前にリイシュー盤を買って積んだままだったから。 なかなかオリジナル盤は見かけない。 よおし、わしも寝る。 明日からの1週間が勝負である。 のるかそるか。 神よ、カリクレスなる我を、どうか憐れみたまへ。 今日も、見た、聴いた、食った、働いた、知った。 よく生きた。 本日はこの曲でおしまい。 みなさんよい夢を。 La Monte Young - The Well-Tuned Piano https://youtu.be/sfWV4rNB6KE おはようございました 昨日は洋風な感じで牡蠣を食したわけだが、 普通に牡蠣ごはんとか土手鍋なども食べたい。 冬だから。 『守貞漫稿』に曰く、 大阪の海、牡蠣を産せず。安芸国よりこれを漕ぎて大阪に売る。牡蠣一種を積み蓄え来て、 十一月朔日より二月晦に至り、船を諸川岸につなぎ、これを売る。……この船、諸川岸に つなぐこと官許ありて、たとへ他船の妨げになるも、これを追ふことを得ず。また、 この船にて牡蠣飯を炊き、また牡蠣を数品に調じ売る。二客以上、需めに応じてこれを製す。 読んでるだけで、楽しうまそううらやますぃ。 今日の朝ごはん。 煮干しだしのにゅうめん 高野豆腐の煮物 じゃこと白菜のサラダ にんじんとれんこんのぬか漬け 温州みかん 知覧茶 香港区議選、235議席中196議席が民主派となったと。 親中候補は、あれだけの資金を投じて組織戦したのに たった27人しか当選してない。 過半数とったとかいうレベルではない。 これはおそらく北京も想定してない数字ではないか。 >>816 >>791 蜂子にレイプを企てた キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね > 東南アジア地域への投資を活発化させているベンチャーキャピタルとしては、 > Jungle VenturesやWaterbridge Ventures、Qiming Venture、 > さらにGGV Capitalらの名があげられる。 中国のテック大手が注力する「東南アジア」市場の巨大な可能性 - forbesJP https://forbesjapan.com/articles/detail/30842 LVMH Sweetens Tiffany Bid to $16 Billion as Deal Nears - bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2019-11-24/lvmh-said-to-sweeten-tiffany-bid-to-16-billion-as-deal-nears ティファニー買収の件、LVMHは1株120ドルから135ドルに買収額をあげた。 これで160億ドルのディールになる。 ただ、まだ上げる可能性があるようで、COWNは160ドルまで上がるのではと予想。 諸氏よ、社畜諸氏よ、 トド撃ちについてどう考えるべきか。 いよいよ年末進行に突入した社畜諸氏、これから入る諸氏、 さまざまおろうかと思う。 年末だからなんだという諸氏もいるやもしれぬが、世間様が年末年末と連呼すれば 自然と気ぜわしい気にもなるというものであろう。 オレ個人も「年末だからなんだというのだ」と思う派ではあるが、 組織としてはそうもいかぬ。 ここできちんと成果を出しておけよとハッパをかけ、事実結果を要求する。 しかし一方で、年末だろうが年末でなかろうが、やらなければならぬ仕事も存在する。 つまり年末の忙しさと言うのは、タスクが極まる時期であり、 その処理ができず、結果云々以前に、いつもより生産性が落ちてしまうという社畜諸氏も見かけなくもない。 したがってタスク処理やトド撃ちが重要な時期とも言える。 ToDoを諸氏はいかように処理していっているか。 なんとなく、なんて社畜はいないであろう。 メモ帳やスケジュール管理ソフトなど使って、自分なりに優先順位をつけ処理していくひとはいるだろう。 マルチタスクで処理するひともいるだろうし、 シングルタスクで各個撃破していくのが性にあってるひともいるだろう。 そこはまあ個人の好みということだろう(環境にもよるけれども)。 トド撃ちにおいて真に重要なことは、ToDoの優先順位である。 膨大なToDoのうち、現在行うべき作業を見極め、そこから手を出さねばならぬ。 トド撃ちが苦手な諸氏は、タスクに取り組んでいるときの能率に問題があるわけではなく この優先順位のつけ方に問題があることが多いのではなかろうか。 はっきり言っておくけれども、いま現在、目の前にあるToDoリストのうち、 基本的に「いまなさねばならぬこと」は2割ほどでしかないと思ったほうが良い。 いや、逆に言えば、ToDoリストのなかから、処理すべき2割のタスクを抽出したまえ。 ウォーレン・バフェットならこう考えるだろう。 1 やるべきことを25個書き出せ 2 そのなかから「いまやるべきこと」を5つ抜き出せ 3 5つのいまやることを優先順位をつけて、こなせ 4 残りの20はまったく何もやらなくていい 5 5つ終わったら1に戻れ このシンプルな過程を日々繰り返しながら膨大なToDoをこなしていく。 もちろんここには差し込み案件も入ってくるから、 こんなシンプルな方法論さえ通用しないことはあるだろう 「5つのいまやること」リストは、適宜変更されねばならぬ。 リストは体調やモチベーションにもよって決めたほうが良いから、 この「5つのいまやること」のリストアップは、朝のルーチンにするといいと思う。 さまざまなToDo撃ちの方法があるし、それを個人個人で極めてもよい。 いずれにせよ、重要なことは優先順位だ。 職場に着く前に、その日の仕事を明確にしておくべきだ。 そのリストはかなり優先順位が高い。 たいていデスクに着くころには、新しい仕事が積んであるが、 それよりも自分が作ったリストのほうが高い優先度をもったタスクであることのほうが実は多いのだ。 今日の差し込み案件はささっと一瞥し、必要があればリストに組み込み、 迷わずさっさと仕事をはじめよう。 それでは諸氏よ、今日もご安全に。 Red Hot Chili Peppers - Can't Stop https://youtu.be/BfOdWSiyWoc >>826 >>816 蜂子にレイプを企てた キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる