とくにみか氏のは、やはり逸品だなあと感心いたしました。
さりげなく独自配合の調味料がまぶしてあって、
原材料の味がわからなくなるくらいな独特の風味があります。
お煮しめのはずだったのにカレーになってるくらい。
まあどれもそれは同じなんだけど、コテたるものいかにオリジナリティを出すかが大事。

残りの名無しの2つは、ここでやってた情況分析の亜流、きわめて粗雑な劣化コピー。
原材料を提供する側からいえば、コピーするならもっとまじめにやってほしいところだけど、
ここは、その圧倒的雑さをオリジナリティとして評価しておく。

彼らも一夜の燃料を得てようございましたなw
日村氏の鋭いつっこみもけっこうなお手前でした。
ごくろうさまでした。