おはようございます、日曜日です。
今日は冬至。どんよりしてて寒い。
朝からかぼちゃと冬至粥を食べました。

で、今朝はこれ。

 Doug Johns - Eye of the Bison
 https://youtu.be/Q3nZIVWG04E

「Blomp!」(2012)から。
日本ではあんまり知られてないベーシストだけど、
もともとファンク系のスタジオミュージシャンで、しかしロックにも造詣が深くて、
ひじょうに幅のある演奏をする業界人や玄人受けするひとです。

超絶技巧を売りにするタイプではないんだけど、
けっこうチャレンジャーなところがあって、
たとえばこういうねちっこいチョッパーファンクとバンジョーを合わせたような、
食い合わせの悪そうなプロジェクトをやってみて、それでうけたりしてる。
アメリカだからうけるのかもしれませんが、しかしプロデューサー的な発想や資質も持ってるひとなので
そこが業界人に信頼されてるってことかも知れません。
(Bass Mag.に、定期的に記事書かれてるんですけどなあ)

このアルバムは4枚目で、彼のファンクに対する思い入れが
フュージョン寄りのスタイルで表現されてます。
がっちがちのドファンクじゃないので、むしろ彼のプレイに集中できる作品だと思う。

ジャケもメリケン風でダサいし、いまどきの日本人には受け入れにくいのかなって思わなくもないが、
こういうひとが結構たくさんおるのがアメリカで、
スタジオミュージシャンとしてメガヒットロックなんかをどこかで支えとるってことだと思いもす。

それでは、Pやん&みなさま、よい一日を。