佐久間「さて、邪魔者はいなくなった事だし続きをやろう」
アフロディ「そうだね///」
佐久間「アフロディは本当に可愛いな」
アフロディ「か、可愛いって僕は男の子さ!可愛いだなんて失敬だな」
佐久間「可愛いでは駄目か」
アフロディ「可愛いではなく美しいと呼びたまえ」
佐久間「ああ、分かった。アフロディお前は本当に美しい」
アフロディ「分かってるじゃないか。でも君も素敵だよ佐久間くん(顔面から5mmの距離まで近づく」
佐久間「ど、どうした?アフロディ」
アフロディ「これを一緒に飲もう(水の入ったグラスを差し出す」
佐久間「アフロディこれ、まさか…」
アフロディ「そう、神のアクアだよ」
佐久間「お前、影山から足を洗ったんじゃ…」
アフロディ「円堂くんたちにはそう言った。だけどカオスのやつらに呆気なく敗北した時僕にはこれが必要だと改めて思った」
佐久間「敗北の辛さは俺も分かるよ、お前たち世宇子に敗北した時どれだけ屈辱を味わった事か」
アフロディ「僕も同じだ、神である僕があんなチンピラにいとも簡単に敗北するなんて(グスッ←涙」
佐久間「俺も同じだ(ギュッ←抱きしめる」
アフロディ「これを飲んで一緒に強くなろう(2本のストローを取し1本を渡す」
佐久間「お前と一緒の成分を飲んで強くなるのか///」
アフロディ「佐久間くん、一緒に世界征服をしよう」
佐久間「世界征服…」
アフロディ「僕と佐久間くんだけの世界を築こう」
佐久間「俺とアフロディだけの世界か…悪くないな」
佐久間・アフロディ「ゴクゴク…(一つのグラスの水をお互いのストローで飲む」