ロスト・イン・トランスレーションはコッポラの娘のソフィア・コッポラ監督作品で2003年のアカデミー賞を総なめにした
東京を舞台にした孤独な白人同士の交流を描いた作品だが、この映画は白人女が日本女をどうみていたのがよく描かれている。
マンコしかとりえがない猿のような設定だ。白人女と日本女の交流は全く描かれていない
この映画は若い頃にモデルとして来日してたキャメロン・ディアスも描かれている。キャメロン・ディアスは日本を相当嫌っていたようで
日本人の知り合いは全く出てこない。ホテルでしか酒を飲まない。
日本人のいる居酒屋は全く出てこない。白人女が日本人をどう観ていたのかよく判る傑作だぜ