富里市のシンボルになっているスイカ模様のガスタンクが解体されることになりました
このガスタンクはガスの需要が増える夜間に備えてガスを貯蔵する役割を20年間
果たしてきましたが老朽化に加えてガスを届ける導管の技術が進歩したことで
ガスをタンクにためる必要がなくなり解体されることになりました解体作業は
皮をむくように外側から来年2月まで続けられるということです