イテさん、おはようございます。

怖い話でしたか、わたくしは信じない方ですが、
今でも鮮明に覚えてるエピソードがいくつかあります。

一つは、数人でワンボックスカーの旅行していて夜中に山越えしていたとき、
わたくしは運転してなくて車窓から真っ暗な景色を眺めていたのです。
真っ暗だと言っても所々に外灯があり薄暗くぼんやりと光があります。

そしたら人が居ない筈の山道なのに全身、緑の服を着た人が一人で立っていたのです。
わたくしだけが見たのではなく、同乗していた人も目撃していて
「今のなに?」と車内は騒然としました。

もう一つは、夜一人でコンビニへ歩いて行くときのことです。
途中に公園があるのですが、そこで遊んでいるのか?
母娘が白い服を着て居たのですが、微動作もせず、声も聞こえない、
しかもよーく見ても顔がはっきり見えない。

おかしいなあ、目が悪くなったのかなあ、疲れてるのかなあ、
と思いつつコンビニで買い物を済ませ、帰りに同じ公園を見ると、
さっきの母娘の姿が跡形も無く消えていた。

コンビニで買う物は決まっていたので1〜2分くらいのことだったので背筋がゾ〜とこおりました。

今朝はここまでです。
もう一つは不思議な夢の話なのですが時間となりました。

イテさん、またね。チャオ