続き

ホテルに着いてドッと疲れが出たのも束の間、急にお腹が空いてきたのでガイドさんに連絡(美人)して知り合いの焼き肉屋さんに連れて行って貰いました。
今では焼き肉の味がどう?よりかは美人ガイドさんが頑なに日本語で女の店員さんに「この人ブスでしょ?」と何回も連呼してたのを覚えてます(おそらくガイドの美人さんの友達)
そしてその店員さんも美人(生稲晃子似)でした

ホテルに帰ってる道中で嫁さんがホテルすぐ横のお土産屋さんで少し物を見たいと言うのでお店に入った瞬間ぐらいから私のお腹が「ピーゴロゴロゴロゴロ」…
アカンレベルのヤツです(汗)

冷や汗の私を放置してお土産を物色してる嫁、早く処理をしたい私は店員さながら「あ、そのバッグ5000ウォンでいいちゃ!」って早く済ませたいのに嫁は
「なんで勝手に店員になっとんww」自然と店員のように溶け込んでいた私を笑ってました
私サイドはそんな余裕もなく「もう無理」と言って帰ろうとすると「あーわかったわかった」と渋々お土産を後にする嫁
部屋に戻り排◯物をひとつ残さず出した私は無事に?1日目を終了するのでした。