しかし、ネガティヴな反応ばかりでも辛い、見たくはない。
そんなアンビヴァレンツな情況は、彼女にああいう変なことを言い出す名無しを必要として、
ときに生み出すのです。

さっき、ムーンライダーズの「9月の海はクラゲの海」っていう
変なタイトルの有名な曲を聴いててですなw
こんな歌詞。

 君のことなにも知らないよ
 君のことすべて感じてる
 Good-Day Good-Night Good-Day

 君のこといつも見つめてて
 君のことなにも見ていない
 Good-Day Good-Night Good-Day

 Everything is nothing
 Everythingで nothing
 Everything is nothing
 9月の海はクラゲの海

こういう「なにも知らないのに存在は感じてる」とか「見ながらなにも見ていない」とか、そんなひと、
たぶん蜂子の周りにはいっぱいおるのですよw
ここまで来てうんこ画像を貼ったり、妙なことを連投して書き捨てていったりw
そうするほかないってことでしょうけどね。
彼らには直視することが難しいのです。
それは彼らの生存戦略と関係している。