パァン、パァン、、たまたんの大きな手が、、わたしのダラシのなぃ尻を叩く音が部屋に響き渡ってイル。。。
もぅダメ、、、早く挿れて、、、!!
我慢できなくなったわたしゎ、、たまたんの大きなソレを口に含んだ。。。。
たまたんゎ、、驚きと興奮、、期待の混じったよぅな目でわたしを見下ろしてイル。。。
恥辱でたまたんから目線を外そぅとすると、、意地悪くたまたんが頬を支えてきた、、
もぅ、、カワイィ、、しょうがナィなぁ。。。
そんなわたしの心の中を読んだみたぃに、たまたんも我慢できなくなったご様子。。。
わたし達は自然に重なり合ぃ、、果てるまで、、なんども、なんども、愛し合った。。。