プロフィール その弐】
04年夏にトリップをばらし、◆7fNJkABek2 から◆Don032vTSw に変更。
同年秋に再びトリップをばらし、(´・д・`)DOn'03 ◆DOn03H7MI6と名乗るがブラクラを踏んでPCがあぼーん。
リカバリの際トリップキーを紛失、現在の(´・д・`)DOn'03 ◆JcpHA18Tqsに落ち着く。
「DOn」の由来はその時のIDから。

実家は代々続く造り酒屋。現在は叔父が継いでおり、DOnの居場所はない。両親の生死は不明。
祖父は戦時中に特高(特別高等警察)であり、無実の市民を弾圧していた。
幼少期は万引きを繰り返す触法児童。このため、今でも当たり前のように嘘をつく。
両親からの愛情を全く受けていなかったため、ネコをはじめとする小動物を虐待・惨殺し、寂しさを紛らわしていた。
学生時代は常にいじめられっこ。パシリは当たり前で、浮浪者の性器を咥えることもあった。
高校は男子高校。2才年上の先輩に性的暴行を受け、それが理由で43才まで童貞を守ることに。

2003年、DOnに10才以上も年下(当時19歳)の「自称」彼女、「浅木友紀」が現れる。
友紀は戸越銀座在住。非処女でありフェラが得意。出会ってから短期間でDOnと肉体関係に。

当初は「死んだら寝てあげる」等という暴言を吐いていた友紀だが、DOnが多額の現金を貢ぎ、また、DOnの所有する
エスティマを無償貸与するなどの努力(?)により、「プレゼント」「お小遣い」という報償つきの肉体関係となった。
つまり、買春。この時の「お小遣い」は、たった1年間の交際期間で総額350万円を超えている。
貸与したエスティマであるが、返却時には側面に細かい傷だらけ、車内はドロだらけ、灰皿にはマルボロの吸殻が一杯、
ガソリンはほぼ空、挙句はリアシートにどう考えても体液としか思えないシミまで付いていた。(友紀は非喫煙者)