あのねーさんには見透かされてたかwww

何もスキルもないし面白くもない私がコテの世界に足を突っ込んだのは、ただ単純にどっちが上でどっちが下って流れをぶっ壊したいだけだったのかもねぇ
でもね、色々なことに深く関わるようになってから自分もそうなっていたことに気付いちゃったんだよねぇwww

まぁ本当の理由は墓まで持っていくつもりだから誰にも言えないんだけどね

何にしろ私は無事卒業しましたwwww
でもあのねーさんにはコテとして輝いているあのねーさんをもう一度見てみたいとも思っています

勝手な事書いてゴメンね
息災でありますように