蜂子が○○さんに対して隔意を抱いてしまうのは、彼女たちが自分らの個のポテンシャルの不足を、「売春」みたいなやり方で安易に穴埋めしようとしているのを直観的に理解してるからじゃないだろうかと思う
それは、同じ女性からして(しかし個のポテンシャルをちゃんと確立してる者として)どこか不潔に感じるんだろうと思う


実際、オレもどこかでそう思っているんだろうと思う
そういう不潔さとは自分は距離を置いておきたいと本能的に行動してしまうんだろうと思う
ただ、そういう不潔さが生まれる根っこ、原理みたいなものを知ってしまっているので、せめて言葉の世界では少しだけ彼女らを擁護しておきたいと考えたりする
オレは男ですからなw
そうしないとこの世のバランスが取れないと思う


やっこへのプレゼントです

サヨナラ、やっこ