ばーど批判と間違って読んでしまうのはまさにその立場を永遠に理解できないからだよ

ルールに反した立て子のキャップを信念を持ってストップ申請出来る人は、いつの世も常に限りなく少ない
今はもうばーど氏一人だけになってしまった。他の誰も彼の孤独を理解できない。

虫だの仕事人だの、誰かもわからぬ匿名の処刑人はまた別の話として。