デビルは、女は母親と商売女しか知らないのだと思う
若く綺麗で愛嬌があり、デビルの嘘八百の自慢を凄い凄いと手を叩いて褒めてくれる商売女だけがデビルに取っての理想の女なのである
商売女の対応は対価を払って受けるサービスであると言うのに、デビルの脳内では男の甲斐性に変換される
商売上のサービスしか経験がないのに、ここでの女性に対するアプローチを愚かにも同じやり方でしている
それが受け入れられないことに腹をたてて荒らす、思い違いも甚だしい哀れな阿呆である

綺麗だ、女らしい、と言えば靡くと思う勘違い、
他の女の悪口を言えば喜ぶと思う愚かすぎる勘違い、
会話の内容も理解出来ずに、嘘八百自慢と、買春は男の甲斐性というデビル唯一のプライド(笑)で女コテにアプローチする虚しさに気がつかない頭の悪さ

他の女の悪口で喜んだのはイテだけだったというお笑い
イテはデビルの守るべき母親の位置にあるのだろう