オープンな世界がある。何も遮るものも心明らかな世界です。
神と言われる世界は私たちには到底耐えられないものでしょう。
それ故に人そして心も、ちょうどそのことをこの地球という星の中で、試練のような。
修行のような。一瞬でも気が狂わんばかりの私は少しその世界を体験と言いますか。
病気なのかなんであるのかわかりませんけれども、あるので、すぐに死んでしまうことは
それは生きられない。醜さを私自信に多分にも抱えているということです。