アメリカ人名言集

●フランクリン・ルーズベルト大統領(太平洋戦争時の大統領)
「日本人の頭蓋骨は我々のより約2000年、発達が遅れている」
「人種間の差異を重視し、人種交配によって文明が進歩する」
「インド系やユーラシア系とアジア人種、欧州人とアジア人種を交配させて
彼らを引き上げてやらなければならない。だがこの計画から日本人は除外する」
「日本の敗北後、他の人種との混血をあらゆる手段を用いて進めるべきである」
日本兵の腕から作られたレターオープナーを愛用していた異常者。
●ウィリアム・ハルゼー海軍元帥
「ジャップを殺せ、ジャップを殺せ、ジャップをもっと殺せ。
任務を首尾よく遂行するならば、黄色い奴等を殺すことができる!」
「日本を占領したら、日本の女全員に不妊手術をしてやれ!」
●ヘンリー・アーノルド空軍元帥
「ジャップを生かしておく気など全くない。男だろうが女だろうが
たとえ子供であろうともだ。ガスを使ってでも火を使ってでも
日本人という民族が完全に駆除されるのであれば何を使ってもいいのだ」
●ジョン・ボルトン前大統領補佐官
「原爆投下は道徳的に正しかった」←今でもこれがアメリカの常識
●ジャップは動物、人間ではない
戦利品として日本兵の頭蓋骨を持ち帰る野蛮人が続出。
「ジャップ頭蓋骨持ち帰り禁止令」を出さねばならないほどだった。
●「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」
死者を侮辱冒涜する異常な碑を建てさせたのもアメリカの野蛮人。
(パール判事やゲバラがこれを見て激怒している)
広島長崎の被害者を犯罪者扱いし「慰霊」という言葉を使わせない。
「平和祈念公園」「平和記念式典」等のおかしな言葉を使わせる。
「平和について考えました」「平和を祈りました」等と言わせる。
アメリカ軍の異常な占領政策と憲法のせいで日本は創価学会とヤクザの
無法状態で平和には程遠いのに、平和平和と連呼して被害者の神経を
逆撫でする。陰険異常な米英は敗戦国イジメを楽しんでいるのだ。