>>446
あなたにお言葉を頂けるとは光栄ですね(^_^)

話はわかります。
しかし、自分はどちらかというとその常識から疎外されて生きてきた側に近いので、そこら変の話や感覚に誤差があるように見えるのかもしれませんね。社会的理念や認識とが少しだけ周りとずれている部分があるのは自分でも自覚しているところです。

風俗産業については、本当に複雑な心境を抱いています。自分にはほんとうに忘れられない友人がひとり。その業界にいました。体とお金のつながりではなく、心でつながっていただけに、とても悔やまれる存在となりましたが。彼女が送ってくれた明太子の味は忘れることはありませんね。

その業界で働いている人間の末路というものに対しては、社会理念上、かなり強い意味で、認識する必要があると感じています。

人の魂というのは体の交渉で汚染されやすい。おそらく、どちらかといえば、自分はそれを目の当たりにしてきたような気がします。