甘えた僕ちゃん♪はいはい。よかったでちゅね〜。本音が言えて。バブ。
お前の作品など生涯見いひんは。去れ。糞アニメ。自分より(格段に)上のものに甘え
または、攻撃をし自らより下のものに甘い。よかったね。うず高くて。糞みたい。
偉いもんね。誰よりもさぁ。おもろな。こいつを使えばいい。
糞に甘い文化って、どうしてかな。はっきりと言わないからだと思うんですよ。
いいことも悪いこともあるけれども、総合評価で?いつまで経っても糞を認めない。
言えばいいのよ。認めればいい。糞だねって。うだうだとしているのは何故だと思いますか?
怖いんですよ。ひっくり返るのが。それであっても自分の心裏切ることを私は勧めません。
なににおいてもそうです。俺は心望まない。グダグダグダグダと、いつまで経っても様子見で?
強い方がいいしぃ。何もかもが、後手後手なのです。
なにもここまでになって、いうこともおかしいと思いますけれども、
誰もなにも言わない。
言い方もあるかなとは思いますが、考えもしないでしょう?
叱るというよりも、分析そして思考もさらには愛情と人間形成も、足りないのです。
それは厳しさの中で、体罰や叱咤も孕んでいた事でしょうしけれども、伝えなければ
いけません。表現者が、撮ってくれない。とか。甘えたことを実力で言わしたつもりで
本当は、何よりもの愛情を求めているのかもしれませんね。