>>936
美空ひばり乙

知らず知らず流れてきた 細く長いこの麺
振り返れば 遥か遠く 茹で釜が見える
でこぼこ節や 曲がりくねった竹
つゆさえない それもまた人生
あ〜ぁ〜 糸の流れのように
つるやかに いくつも 咽頭過ぎて
あ〜あ 揖保の流れのように
とめどなく 腹を黄昏に下すだけ〜

素麺の食い過ぎで下痢かえ、もうええわ