マロエセス、こんばんは
天皇が神主さんとして祭祀を行う皇室神道は、国と国民の平和と繁栄を願う天皇家独自のものなのよ
天皇家の神道が国家宗教扱いになったのは明治から敗戦までの一時期だけで、今は国民の誰一人神道を強いられてはいないですよ

それと、神道の神さまは八百万の神さまで、自然にも人工物にも全てのものに神さまがいるという信仰で、あーするなこーするなとかの特別の教えは無いのよ
ただ神様を敬い人の幸せを願うという宗教ですよ

マロエセスがいつも言う宗教とか神さまは、どういう宗教の事なのかしら、そこを是非聞かせてくださいね