
>>160
デビルさんが、イテさんやニャンタさんのために戦ったことを男だと。
しかしアネモネさんが蜂子さんと楽しくお話をすることを認められないことが
もう、残念を通り越して、なんと言いますか。そこにあるのも男性女性の感覚ですけれども
とても大きく捉えた、素晴らしいコミュニケーションだと思いますよ。
あなたたちはその違いに悩んだりするのでしょうけれども、
戦わなくてもそして勝負にもならないこと。けれども、戦いとする事を好むのであれば
もう負けているんですよ。社会一般とするのであれば、まず、負けたものに優しい文化ということは
言えるかなって思いますよ。自分の力で考えそして伝えることも。一生懸命な文化ではないと言える。
そんな優しさに溢れた文化ですけれども、優れたものが萎縮したり遠慮をする事を
とても痛ましく感じますよ。