まず始めに、蜂子とゆゆの問題について、過去色々な事があったようです。
オフでのこと、オフ後の5ch上でのこと、アクセサリーの仲介についてなど。
そのひとつひとつについては、個人間のやり取りとして、この場では掘り返しません。

ただ、過去の諍いについてお互いの気持ちが清算されていない上に、周りも掘り返す事があるので、今現在も度々話題に上がっている現状です。
これについてはどちらが悪いという訳ではなく、お互いの認識を擦り合わせる時間や気持ちがついてきていないからだと個人的に思います。

しかし、このままではその状態を茶化し、面白おかしく対立させようとする悪意の第三者しか利がないと思い、少しでも現状が良くならないものかと思い、間に入らせて貰いました。
この辺りは完全に鴉の自己満であると自認しています。

2人の問題について、過去から現在に至るまで、ひとつひとつお互いの言い分を聞いて清算していくのが最善かと思いましたが、ゆゆは過去のことを思い出したくない、が、これから先も蜂子に自分の名前を出されたり話題に挙げられたくないとしました。

ただ、それではこの仲裁に入る直前の出来事、ニコ生で周りにそそのかされて、配信という一方的なものを使いゆゆが物事の見解を語った事、マスターと蜂子などが音声通話している所へ後から参加していったのに、今は関わりたくないというのは、いくら気持ちの変化といえどこれはゆゆの我儘であると思います。

このままで関係を断つのは、蜂子にただ我慢を強いるだけ、蜂子が受けた様々な不利益や気持ちが解消されないままとなります。
不利益とは、ゆゆが流した誤情報・誇大表現などであり、蜂子は未だその事を槍玉に名無しなどから責められている状態です。
中には犯罪者まがいの扱いをされる事もあったようです。
加えて、そういった誤情報を正しているだけのことでさえ、蜂子が一方的に責めていると誤解されることもある状態です。
お互い関わらない様にするというのは、誤情報や誇大表現があった事を訂正する機会も奪います。
つまり、ゆゆの要望をそのままのむメリットが蜂子にはありません。

そこで、蜂子からの条件として、鴉の言葉で現状を皆の目に触れるところでこれらのことを明確にし伝えた上で、これまで受けた不利益を蜂子が我慢するという認識、この状態を一方が黙り込んだままでは解決しないのだという認識を、あまり理解出来ていないであろうゆゆの代わりに、問題解決を要望した鴉が表明することで譲歩してもらう形となりました。

この一連の問題解決には蜂子の譲歩があってこそ成し得たという事を、この書き込みを通じて皆さんにも理解して頂けたらと思います。

以上、長くなりましたが、この書き込みから今後ゆゆと蜂子はこの問題についてお互いを話題にする事なく、またこれまでの問題を聞かれたとしても応えない事を約束するものとしてもらいたいと思います。
もし、どちらかが相手の名前を出し、この問題について話題にした時点でこの宣言は無効となります。
今後2人の過去の問題についてはそっとしておいてもらえる事を、鴉は切に願います。