野中広務が幹事長の時に起きた加藤の乱では、加藤派の古賀誠国会対策委員長らと連携、同派議員の多くを切り崩し
総理総裁経験者で志帥会最高顧問中曽根康弘から「三木武吉を超えましたなぁ」と賞賛を受けた。

その直後、野中は幹事長を辞任、後任に古賀が就任した。野中は幹事長として、加藤の乱で欠席した議員たちを処分することはしなかった。
むしろこれによって総理の森には党内にも憂国の士がいることを知って総理の重みを感じ取ってほしいという趣旨の発言をしたのに対して、
森が「不信任案が否決されているのに幹事長は何を言ってるんだい」と言ったのを聞いた野中が失望し、幹事長辞任に至ったという。


森あほや!!
野中の気持ち全然わかっとらん!
発作か~!!
常識ないんかこいつはー!!
こいつは滅茶苦茶無能や!!