いや、コンテンツ弱いは意味わかるけど実際にある言葉だし
ただこの場合に使うのはおかしいよね?ってこと

弱いコンテンツには、その情報に対し、そのまま受け入れても何にもならないので、自分の感性や価値観をベースに、自分から情報を取りに行こうとする、理解しようとする姿勢が必要になる。一種の面倒くささがそこにはある。

情報獲得への負荷が高い点はデメリットであり、手っ取り早くわかりやすい情報を取りたがる現代社会において、存在自体が軽視されがちである。

しかし、自分自身のマインドセットとそのコンテンツを対比させ、その中から新しい意味づけを見出そうとする点では、コンテンツとのコミュニケーションが生まれる。