back numberの「エンディング 」
これは「見慣れた服に 見慣れない笑顔」という歌詞がうまいなと思いますね
笑顔だって服と同じで、同じもののはず
なのに違って見える、というのは、
もう相手に対する感情が、いままでとは別のものになってしまった、ということなんでしょうね