働き者の象徴とも言える「アリ」ですが、
実は2割のアリは働かないという論文が日本の進化生物学の識者により2012年に発表されました。
残りの8割のアリについても、2割のエリートアリだけが一生懸命に働いて80%の仕事をこなし、
残り20%の仕事だけを大勢いる6割のアリで補っているとのことです。
この実験結果は「働きアリの法則」と呼ばれ、現在のビジネス社会においても共通すると話題を呼んでいます。
https://global-saiyou.com/column/view/working_ants

まっ、そういうことだwww