>>205
書いてないか?鉛筆削りの本体の値段より替刃が著しく安い、加えて替刃を交換する前に廃棄されてしまう確率も高い。替刃の交換にかかった金額何回分で本体が購入できるか、またそこまで到達するのには何年使い続けなければならないかを勘案すれば答えは出てくる。パソコン若しくはその部品はその故障メカニズムからして個体差はあるが消耗品のような推移では摩耗しない。またコンピュータシステムには明確に摩耗度合いや交換時期を計算して割り出す技術体系が存在する>信頼性評価
「パソコンを買い替えればパソコンが使えなくなる事態を防げる」という論を「治水を行えば必ず当該の自然災害が防げる」という妄言じみた例に置き換えているので、それを言ったら他の災害にも備える必要があるのではないかという解答に他ならない