志賀賢太郎の悪行への挑戦

2006年のヒール転向以降、数々の悪行を試みた。

「どんどん悪いことをやっていく」と発言し、「まず合宿所の電気つけっ放し、水出しっぱなし」とそのワル具合を語る。

ノアの社員の弁当や飲み物を勝手に飲食いする。

会社のトイレットペーパーを持ち帰り、スーパーの試食品や街頭で配られるポケットティッシュも貰えるだけ貰っていく。

メイド喫茶へ行き、パンチパーマと100円ショップで買ったサングラス姿で店内を凍り付かせる。
しかしメイド店員と一緒に楽しめるゲームがビールを注文しないと出来ないと聞き、「昼間から酒を飲むことは出来ない」という真面目な理由で断念した。

白GHCの会見時に、勝手にGHCヘビー級王座のベルトを持ち出す。

試合前、タイツに凶器やブラシを隠しておいてはレフェリーに取り上げられるのが定番のやりとりとなっている。