375>>見下したいのなら勝手にどうぞ。自助努力もしないで、文句しか言えない人間、自分に嘘をついて誤魔化してきた人生を送ってきた。さらに、見ず知らずの人にとやかく言われる筋合いはない。
彼はひろひらりに対し、気の毒な可哀想な人物と言っている。
すずきは大学教育は不要、無駄と言い、そういうものを子供時代に周囲の大人に押し付けられた人間を気の毒だという捉え方をしている。

病気の症状について、「ジズキネジア」「ウェアリングオフ」「オン・オフ現象」
これらを調べるだけで答えは出るはずだ。

それに、何回も書くが、「ガイジ」という表現を好んで書く傾向が見受けられるが、知的障害者(児)のことを指しているのであれば、その表現は正しくない。しかも成人していない知的障害者の呼称が知的障害児であるから、ますますおかしい表現ということになる。知的障害者とは、知能指数90以下の人のことをいう。

それから、精神障害者について、在宅で生活している精神障害者は辛い思いをしているだろうが、一方で、役所に勤務していると、こういう精神障害者が全く関係ない部署に頻繁に電話をかけてくるのは困る。特に警察署には、もの盗られ妄想の認知症の方、壁に監視カメラがあり覗かれている、ロシアのプーチンん大統領の愛人だったとか被害妄想、妄想を延々と話し続けなければ気が済まないという人からの電話対応がひとつん課題になっている。こういう人たちは地域に少なからず存在していても、行き場がなかった、支援の対象になるかならないかの境目の人々である。