ぷっちはバス釣りにはまっていたことがある。高額な竿やリール、ルアーに年金の遡求金を湯水のように使った。
超高級な寿司を何度でも食べられる金額だった。
バス釣りの腕はかなりのものだったがバス寿司を握ることはなかった。