果実を収穫する時、木にわざと2、3個残す木守柿は、
全部採られては木も心細かろうという人間味のある配慮だと私は考える。
父の形見の煙草盆を木守柿と例えた作者の心情は、父を亡くしたものでないと、
計り知れないかも知れない。両親の片方、両方を亡くして、
人は次は自分の番もいずれ来ると、強く意識する。
煙草盆は、父亡き後に、作者の一家の頼りとして、部屋を守り、家を守っている。

あ、解答例600字も書けんわw