>>419
比叡山かどこかの小坊主さんが、
おなかがすいた時、空腹を紛らわすために、
温めた石を懐に入れていたところから、
ほんの気休め程度に空腹を紛らわすくらいの感覚の料理、
それが、懐石料理らしいね、語源として。