※エプスタインとトランプは友人

------ケイティー・ジョンソンの陳述書------
ケイティー・ジョンソンは自分や家族に肉体的に危害を加えると脅迫されて、変態的かつ堕落したセックスに従事するよう強要された
エプスタインとトランプは故意的かつ極端な悪意を持って彼女の市民的権利を脅かした

ケイティーは13歳の時、1984年の7月〜9月にかけてトランプに性的虐待を受けた
最初の時は手コキでイカせ、
2回目の時はフェラでイカせ、
3回目の時はトランプのために12歳の少女とレズして見せてから2人の少女のフェラでイカせた
その後ズボンをあげチャックを閉めたトランプは2人の少女のテクがよくないと怒ってギャースカ言った

最後である4回目の時は、トランプにベッドに縛りつけられレイプされた
この時ケイティー・ジョンソンは大声で「コンドームをつけて下さい」と叫んだ
するとトランプはケイティー・ジョンソンの顔を平手打ちして「俺は自分のやりたいようにやるんだ」と言い、コンドームをつけることを拒絶した
オーガズムに達するとトランプはスーツを着、
ケイティー・ジョンソンが涙ながらに「妊娠したらどうするの」と言うと
トランプは財布を掴み金を投げつけ、「中絶しやがれ」と叫んだ

トランプのすぐ後に、エプスタインはケイティー・ジョンソンがやめてと大声で嘆願するにも関わらずヴァギナとアナルを力づくでレイプした
ケイティーがなんとかエプスタインから離れる前、エプスタインは「トランプではなく自分が処女を奪うはずだったのに」と怒って叫び、
彼女の頭をげんこつで殴ろうとした