こんにちは。私は行政書士試験を受験したものです。令和7年度行政書士試験の問の51は、
選択肢2も厳密に言うと正しい記述ではないため、没問にするのが妥当かと存じます。
選択肢2では、価格弾力性の説明で、価格が1パーセント上昇した時の需要の減少率のことを価格弾力性としていますが、
厳密に言うと価格が1パーセント上昇しても需要が増える場合もあるので、「減少率」との記述を
「増減率」にするべきだったのではないかと考えたした次第です。お返事、ご対応をお待ちしております。


って問い合せた
そしたら3と2と両方正しくない、正答に見えると書くの忘れたんで、訂正も送った。