行書と宅建のダブルライセンスにも成功したようだし、ぷっちとみーちゃんは急いで鹿児島へ飛んで伊敷病院の神田橋條治に診て貰うべきやな。
可能なら両家の両親と共にだ。
他に障害を抱えた兄弟姉妹が居るなら一緒に。
神田橋、いつ引退してもおかしくないから。

ぷっちの不断の努力、大変勇気付けられた。
マロも一念発起、建築の勉強をするそうで、画家としての能力を底上げし、芸術の道に再び挑むとの事。

ぷっちは代書屋として稼ぎ、不動産を購入して運用できたら勝ち組だな。

神田橋との出会いは必ず役に立つと思うぞ。