限りなくなろう作家と作風が近い香月先生の幸せな所は
なろうオタは放送中だけ経典の如く崇めて、売り上げとかで馬脚が現れ始めると
「俺は最初から好きじゃなかった」「そんな作品あったっけ?」とか掌返して挙げ句の果てに今まで自分が崇めていた作品の死体蹴り始めて
「この作品の信者だった過去でさえアンチの捏造」とまで言い切られるが、香月先生の信者はそんな事は無い所位だな