若草物語 オルコット全般で
児童書のように金が入ってくる方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
MM9J6 そういえば古典新訳文庫の『若草物語』新訳はどうだったのだろう。 amazonのAudibleの若草物語がいい!! それも1時間?だったかに編集し直したやつが
非常にすばらしかった。それでまんまの方も聴いてみたがこっちはいまいちだった。 若草物語(正・続・第三・第四)
昔気質の一少女(正・続)
八人のいとこ・花ざかりのローズ
ライラックの花の下
花物語
児童向けなのは以上かな? 日本じゃ児童書カテゴリに入ってるけど
実質ほとんど少女小説だよなあこれ
特にローズの続編 児童小説と少女小説って何か違うの?(マジでわからない) 若草物語、赤毛のアン、あしながおじさん辺りは児童書扱いされているけど
第四若草物語、アンをめぐる人々、続あしながおじさんまで行くと
もう明らかに『児童』書とは言えない内容になってるからなあ
読むとしても高学年〜中高生の女子ぐらいで
中学生男子にこれ読めっつったらほぼ苦行
明確な定義はないけど、児童向け図書と大人向けの文学小説の間を繋ぐ
まさに少女期がターゲットの小説の総称でいいと思うよ
イーニッド・ブライトンの寄宿舎ものとか、本邦古典だと花物語とか 今の子にそのあたりの古典的な少女小説って読まれてるのかなあ
各年齢層向けに読みやすい作品が増えてるから
あえて昔の外国の小説に手を出す子って相当限られてそうな 昔はこういう路線の国内作品なかったからねー
今これだけ書籍情報も溢れかえってる状態だと
わざわざ海外古典を読もうとは思わないだろうし、それでいいんだよ >>22,23
叩かれてるけど全くの同意だわ
アニメは板チだったらゴメン
愛の若草物語、ナンとジョー先生がアマプラで見放題になりました
https://i.imgur.com/EDmoX76.jpg
尼zonプライム・ビデオにて世界名作劇場シリーズの配信が開始!
https://www.sekaimeisaku-nostalgia.com/news/2022/001084.html 若草物語と違って実際の父親はかなりの問題児だったんだねぇ。
職をころころ変えて経済的に貧しい。すぐ変な宗教?自然派にはまって娘達や妻に貧乏暮らしを強いる。
事業も失敗ばっかり。
作者のルイザ・オルコットは相当苦労してた。 その割に作品にはその苦労を出していないのが興味深いな
モンゴメリ作品なんか庶民の世界が実にシニカルなんだが
オルコットは良くも悪くもいいところのお嬢さんの生みだした物語感がある 中流階級の砕けた口調であれなら
労働者階級の台詞どんだけ口ぎたなくなるんだろうな くそおやじはよォー、不在なうだろがぁ!
んでこの先もくっそ行方不明なまんまだしぃ~無理無理~
とか?