最近久しぶりに児童書売り場に足を運んだら、
アニメっぽい挿絵の本が激増しててマジで萎えました。
萌え豚が児童書まで蚕食しているのでしょうか。
それとも昨今のこどもさんが燃え仔豚化しつつあるのでしょうか。

こどもの頃の愛読書は、
王さまシリーズ第一期(第二期以降はなぜか親しみが湧かない)、
学校のコワいうわさシリーズ、
初期の怪談レストランシリーズ、
奥本大三郎編訳版ファーブル昆虫記、
トガリ山のぼうけんシリーズ、
ともだちは海(緑)のにおい、
です。