海底二万海里は偕成社版で読むべき
(他に集英社文庫版もあるが文字の行間が狭くて読みにくく、挿絵がない)
長いといえば長いが、文字が大きくて、当時物の挿絵があるので、その世界に引きずり込まれる感覚がある