【いつ読んだ】
15年近く前 図書館で借りた児童書
【物語の舞台となってる国・時代】
外国 たぶん現代です
【翻訳ものですか?】
記憶では外国が舞台で金髪の男の子が主人公なので、翻訳ものだと思います
【あらすじ】
全然思い出せなくて、どんな話だったか読みたくてこのスレにたどり着きました
【本の姿】
ハードカバーで、挿絵はほとんどないです
【その他覚えている何でも】
唯一覚えているのが表紙で、田舎っぽい道を金髪の男の子?が赤い車を運転している絵です
表紙から想像するに、その男の子が車で冒険するようなお話だったと思うのですが、全然思い出せません

同時期に読んだ「夢のつづきのそのまたつづき」という本はタイトルを覚えているのですが何か手がかりになりますでしょうか

数年前から、ふと表紙を思い出しては読みたくなり、しかし好きだったはずなのにタイトルが思い出せずにいます