【いつ読んだ】
20年前に小学校の図書館で

【物語の舞台となってる国・時代】
近世ヨーロッパの都市部

【翻訳ものですか?】
翻訳もの短編集の中の一編でした

【あらすじ】
主人公の貧乏学生が悪魔から毎日銀貨をもらう
もらえる銀貨を増やそうと欲張った結果、悪魔に連れ去られる

【覚えているエピソード】
毎朝、皿の上に銀貨が載っている
最後は下宿の天井に穴が開いて主人公が吸い込まれ、穴の周りに血がべったり

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
20年前の時点でボロボロのハードカバーでした

【その他覚えている何でも】
世界の怖い話 みたいなありがちなタイトルだったと思います
そのせいで検索で絞り込めません…