はじめまして。自分がこどもの頃読んだ絵本をもう一度みたいのですが、タイトルが全然思い出せなくて。
読んだ年代はおそらく1978年ごろ 本ができたのはもう少し前かも?
絵本は横長で固い表紙だったと思います。

 内容は川に住んでいた1匹の魚がいて、工場排水や川にいろんなごみが捨てられてしまうけどそれをすべて食べてしまい、きれいにするけどある時限界が来てしまうような。
 いわゆる工場排水や自転車などを捨てることによる川の環境悪化に対する絵本だった記憶があります。
 絵的には暗めの色彩の絵(ブルーや深みどり系)で、食べ過ぎて大きくなったさかなが絵本1ページにめいっぱい書いてあった場面があったような記憶があります。