あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
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強制ではありませんが、テンプレに沿ってまとめると分かりやすく、回答がもらいやすいです。
・テンプレ
【いつ読んだ】
(「子供の頃」などでなく、何年頃[例:1970年頃]や何年前[例:およそ20年前]で)
【物語の舞台となってる国・時代】
【翻訳ものですか?】
【あらすじ・覚えているエピソード】
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
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善意で成り立っているスレです。回答をもらったら感謝の気持ちを忘れずに。
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自己解決した場合は、本のタイトルを書き込んでください。
回答者は、書名や手がかりを書き込む際、未読だったりうろ覚えだったりする場合はその旨を記載しましょう。
回答者が自信ありの場合、質問者はネットの情報のみで判断せずに、できるだけ実物を確認してください。
すぐに回答がなくてもあきらめないでまたのぞいてみてください。何ヶ月も後に回答がつくこともあります。
▼自分で探す方法(検索サイト案内)
・思いつくタイトルがあったらまずは検索。
タイトル中の漢字・かなの割合が違っていると、検索でヒットしないことがあります。
国立国会図書館のサイトで「かな」でタイトルやキーワードを入れて検索してください。
国立国会図書館NDL-OPAC(国内で出版された書籍の検索)
http://opac.ndl.go.jp/
●話のキーワードを覚えている場合は以下のサイトで検索
Google http://www.google.co.jp/
Webcat Plus 連想検索 http://webcatplus.nii.ac.jp/
●課題図書と教科書を調べる
課題図書データベース(市川市立図書館)
http://www.city.ichikawa.lg.jp/library/db/1005.html
教科書目録情報データベース(財団法人教科書研究センター附属教科書図書館)
http://textbook-rc-lib.net/Opac/search.htm?s=-cKZ-xZqMVYzA_3dOR9fO1zB6wh
●収録作品を調べる
国立国会図書館NDL-OPAC
http://opac.ndl.go.jp/
東京都立図書館
https://catalog.library.metro.tokyo.jp/winj/opac/search-detail.do?lang=ja
Webcat Plus 一致検索
http://webcatplus.nii.ac.jp/ どなたか教えてください
私(23)が小学生の頃に図書室にあった昔話(?)の本です。
・水が湧き出る宝玉?があった
・主人公がその宝玉を手にする
〜中略〜
・主人公が宝玉を飲み込む?
・身体から水が吹き出して滝か川になるオチ
一冊完結型の色々なお話があるうちのひとつの本だったと思います。絵本というより児童文学が近い作品でした。
どなたかご存知の方教えてください。 【いつ読んだ】
1970年代
【物語の舞台となってる国・時代】昔(少なくとも唐以前?)の中国
【翻訳ものですか?】はい
【あらすじ・覚えているエピソード】
ある皇帝に使える下級役人の話で、皇帝が病気でできた膿に苦しみ、その膿を口で吸い出せば良くなるのだが、皆が嫌がる中、その男だけが申し出て膿を吸い出し、皇帝に気に入られ、出世し、栄華を極め増長する。
しかし、他に能があるわけでもなく、皇帝が死ぬと失脚し、投獄される。
贅沢で口がおごっていたため、獄中の食べ物が受け付けられず、衰弱して獄死する。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
小学生向けのハードカバーの世界文学全集の中国編に入っていた中国の古典短編集の一編でした。表紙は徽宗の鳩の絵でした。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
その短編集以外に「西遊記」や「宝のひょうたん」も収録されていた記憶があります。 >>5
小学館『少年少女世界の名作文学 44 東洋編 3』に「おできのうみを吸いとった話」というのが収録されているようです。
読んだことはないのですが、これではないかと。
西遊記と宝のひょうたんも入っているようです。
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000004-I000735804-00 >>6
早速のレスありがとうございます。
出典を知りたかったのですが、検索したところ、『今古奇観』だとわかりました。
どうも感謝です。 前スレ983
もしかしたら岩崎書店の「平成うわさの怪談」シリーズかも
確認してなくて申し訳ないけど可能性として書いときます 学研よ「読み物特集」全部復刻してほしい
限定でもいいから
そしたら自分の学年じゃないのも読みたい 前スレ982
自転車でいこう! ビッグバードめざして
ってのじゃないかと >9
>学研よ「読み物特集」全部復刻してほしい
『読み物特集』の初期のものは
学研も持っていない。(タイトル教えての過去スレ参照)
国会図書館に納本されていなかった。
『読み物特集』を国会図書館が収書して7〜8年以上経つと思うが、初期のものの集まり方は足踏み状態。 友達のお姉さんが持ってた読み物特集読んで
へんてこるすばんっていうのがお気に入りだった 【いつ読んだ】
2006年頃。小学校で配られる本の通販で購入。小学六年生向けか、全学年向けのコーナーに載っていたと思う。
【物語の舞台となってる国・時代】
ファンタジーもので架空の世界
【翻訳ものですか?】
わからない
【あらすじ・覚えているエピソード】
・主人公は10代前半の女の子、明るくて少し気が強い感じ。
・同い年くらいの幼馴染みの男の子がいる。
・主人公は魔法が使えた。見習い魔法使いだった気がする。
・動物だか魔法だかが嫌いな人(女性?)に主人公が頼み込み、怪我をしたモンスター(ドラゴン?)の子供を助けるエピソードがある。主人公は「魔法でも何でもいいから、とにかくたくさんお湯を沸かせ」というような事を言われていたと思う。
・幼馴染みの男の子がどこかの街で何かを競うエピソードがある。その中で怪我をしていた。その争いが終わったあと、主人公と2人で屋根のうえに寝転がり星空を見上げながら手を繋いでいた。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
今風の可愛らしい絵柄の表紙。だから購入した覚えがあります。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
「小学六年生向け、魔法、魔法使い、児童書」など入れて調べましたが出てきませんでした。
よろしくお願いします。 >>13
解決しました。
「トリシア、ただいま修行中!」「トリシア、まだまだ修行中!」という本でした。 あらすじは覚えていますが細かい点はまったくわからず検索もできません(図書館レファレンスで検索してみたがわからず)。ご協力をお願いします。
【いつ読んだ】
30年ほど前(1990年前後)
【物語の舞台となってる国・時代】
現代
【翻訳ものですか?】
わからないがそうかもしれない
【あらすじ】
死んだ博士が自分のことを忘れないように死後の世界でも復唱していたら、前世を覚えたまま、自分の娘の子に転生した。その後、前世を覚えたまま成長していくが幼稚園ぐらいで他の女の子が気になり前世ことがどうでもよくなる。
【覚えているエピソード】
あらすじのとおり
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
記憶なし
【その他覚えている何でも】
絵はあったので絵本だと記憶しているが絵本なのか児童書なのか不明
>>15
フィリップ・デュマ『赤ちゃんになった天才博士』はどうでしょうか >>16
まさにそれです。絵本ではなく児童書だったんですね。迅速な回答ありがとうございました。 ずっと読みたいと思い探してますが発見できずにいます
ご存知の方は教えてください
【いつ読んだ】およそ25年位前に小学校の図書館で読んだ
【物語の舞台となってる国・時代】アメリカ
【翻訳ものですか?】翻訳ものであることは間違いありません
【あらすじ・覚えているエピソード】
林間教室で訪問した先でクラスメイトにいじめにあう
小屋でであった同じようにいじめられ裸にされた少女と一緒に冒険する
盗んだTシャツのプリントされた言葉が“ホットミルク”
であったおばさんにそのTシャツはかわいそうだと指摘される
車を運転し移動する
最後は保護されそれぞれの両親によってはなればなれになる
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーです
これくらいしか情報がありませんがご存知の方がおられたら
協力をお願いします >>18
ブロック・コール『森に消える道』ではないでしょうか?
【いつ読んだ】
およそ6年前。
【物語の舞台となってる国・時代】
わからないがおそらく日本ではない。
【翻訳ものですか?】
わからない。
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公の少年を怪獣が助ける話だったと。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
たしか薄い黄色の背景にヘッドフォンを付けた緑の怪獣の絵がかいてあった。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
題名に「たすけて」が入っていた気がします。
自分なりに調べてみましたが分かりませんでした。
ご存知の方がいましたらご協力よろしくお願いいたします。 >>19
コメントありがとうございます
この本です
すぐに入手するようにします
ありがとうございます助かりました >>20
パム・エアーズ『お助けナブラーが、やってくる』はいかがでしょうか?
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4566012840 >>22
それです!
自分の書いた情報は結構間違ってたみたいですね。
昔読んで好きだったので思い出せてよかったです。
すぐに入手しようと思います。
ありがとうございました。 何の本か思い出せません。
お力を貸していただけないでしょうか。
【いつ読んだ】
10〜15年前に恐らく学校の図書室で読みました
【物語の舞台となってる国・時代】
多分日本の現代
【翻訳ものですか?】
違うと思います
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公の女の子が友達(女の子?)に握り拳くらいの大きさのカエルを食べるよう勧められ、泣いて嫌がったら「グミだから大丈夫」と言われて恐る恐る食べたら本当にグミだった…という場面があります。友達はグミをもりもり食べていたと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
覚えていません
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
上に書いた場面のインパクトが強かったのか、前後の話やあらすじが全然思い出せません。「カエルのグミ 小説」などで検索してみましたが発見出来ませんでした。
ご存知の方がもしいましたらご協力をお願いいたします。 すみません、実は読んでない本です
小学校5年の頃から怖い怖いと有名で取り合いになっていて
有力グループが囲い込んでいて読めないまま卒業してしまいました。
【いつ読んだ】
1988か89年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
日本の小学校
【翻訳ものですか?】
覚えてないけれど設定的に翻訳では無いはず
【あらすじ・覚えているエピソード】
上記にある通り読んでないので語れることがないのですが、学校の怪談物です
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー。主役グループの3〜5人のキャラが夜の校舎を背景にコチラを向いて立っていたかと
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
おそらく同じ作者で2冊有り両方とも装丁は上記のイメージ。
5年生主役版と6年生主役版で話は全く別、主人公達も別。
特に怖いと人気だった6年版は呪いがテーマな様です
普段本をまったく読まないタイプの子がこぞって読んでたので普段から読書をするなら小1でも読める、
平均して小3以上推奨の本だったんじゃないかなと >>25
さとうまきこの「ぼくらのミステリー学園」かもしれないです。いくつかシリーズがあり、私の学校でも人気でした。
こちらも探している本があります。ご存知の方はよろしくお願いします。
【いつ読んだ】
1980後半から1990代あたりだったと思います。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本
【翻訳ものですか?】
違いました。
【あらすじ】
オムニバス形式で全部で5話か6話だったと思います。どれも繋がっておらず、どれも主人公は小学生男子で
後味の悪い話だったと記憶しています。
【覚えているエピソード】
1話目が主人公が見知らぬおばあさん二人と話してて、そのおばあさんがこの世ならざる者?だと明かされる。
おばあさんの知り合いのような男が来て「時間がないから主人公も連れて行こう」みたいなことをいい、あの世(?)に
連れていかれる。ただし、「そのうち戻れる。神隠しと思われるさ」みたいな台詞があるので、殺されたわけではない?
他にも、両親が変だと思っていたら、実は両親は化け物で主人公を殺そうと話しているところで終わりとか、怖くて不気味な後味の悪いものでした。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと思います。挿絵は児童書によくある線の太いシンプルなものでした。
【その他覚えている何でも】
学校の図書館にありました。そんなに分厚いものではなく、どれも割と短かったような気がします。
心当たりのある方は、よろしくお願いします。 >>26
新装版の表紙しか出てこないのでピンと来ませんがおそらくコレです。
たったコレだけの情報で…すごい…。ありがとうございます! 【いつ読んだ】
20年から25年くらい前になります。
【物語の舞台となってる国・時代】
元々は普通の生活が舞台だったと思います。SL列車のようなもので魔法使いの世界に行きます。魔法使いの町は、水路で移動する街でした。
【翻訳ものですか?】
すみません、覚えていません。
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は女の子で、SL列車で魔法使いの国に行く時に、消しゴムを包んで投げやすくしたメモの切れ端を、弟へ向かって投げていたシーンを覚えています。また、やたら”りんご”がキーワードだったと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで、あまりアニメ調ではない挿絵がありました。
【その他覚えている何でも】
主人公はお城もしくは牢屋へ繋がれてしまい、脱出のお話が結構長かったように思います。
情報が少なくて申し訳ありません。
よろしければご回答があれば幸いです。 自力で何度も探してみてきたのですが、全く手掛かりが掴めないので、ご存知の方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。
【いつ読んだ】
およそ15年前です。
【物語の舞台となってる国・時代】
アメリカ、もしくはイギリスです。読んだ当時の年代と本の舞台になっていた時代に差はなかった様に思います。
【翻訳ものですか?】
翻訳ものです。
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は小さなくまのぬいぐるみです。ある日主人公の持ち主が公園に遊びに出かける時に、主人公は勝手に持ち主に着いて行ってしまいます。そして、主人公は公園で持ち主とはぐれてしまったというあらすじです。
忘れさられた、もしくは置いていかれたり捨てられたおもちゃ達が集まっている国の様なものがあったり、そんなおもちゃ達の天敵(?)のモグラが出てきたりしました。
ラストは、公園で主人公は自分の持ち主を見つけますが、持ち主の元へは帰らずに、迷子になってから自分の面倒をずっとみてくれたおもちゃ(?)の元へと帰ってきた、というものだった様に思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
少し小さめのハードカバーだった様に思います。表紙は雪景色の公園を背景にくまのぬいぐるみが立っていた様に思います。
挿絵で、持ち主の公園への散歩に着いていくために主人公はバケツに入るのですが、その過程が可愛らしく描かれていました。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
覚えているキーワードで検索しても、全てクマのパディントンに行きいています。しかし確実にクマのパディントンではないです。
心が温まる様なお話だった記憶があり、もう一度読みたいと思っています。
知っている方がいらっしゃいましたら、ご回答をお願いします。よろしくお願いします。 >>28
柏葉幸子「りんご畑の特別列車」いかがでしょう
表紙はいろいろあります >>30
これでした!
訊いてよかった!
本当にありがとうございます! 内容:
【いつ読んだ】
昭和60年〜63年頃
今から30年ほど前
小学生の時に読みました。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本で現代
【あらすじ・覚えているエピソード】
小学生の女の子が不思議な世界に迷い込む話で、不思議なアリスのような感じ。時計うさぎが出て来たような、白雪姫の毒リンゴをくれるおばあさんも出て来たような…。物語の世界に迷い込むような話だったのかな…。うる覚えですが。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
黒色ベースの表紙に、物語の楽しさが伝わるような賑やかなイラストが描いてあったと思います。割と分厚いハードカバーだったとおもいます。
めくってすぐのページに、物語の舞台となる迷い込んだ世界の地図が描いてあったような…。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
いろいろな文言で検索をかけました。同じような黒いベースの表紙で、違うお話もあったように思います。主人公も内容も違うけど、シリーズ的な感じだったかもしれません。 【いつ読んだ】
2005〜2008年ごろ。
ただし、図書館にあったのでそれ以前から置いてあった可能性はあります。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本ではありません。
なぜかオーストラリアという印象がありますが、確かではありません。アメリカやイギリスな気もします。
【翻訳ものですか?】
翻訳物です。
【あらすじ・覚えているエピソード】
小学生〜中学生くらいの少女が主人公で、最初は母子家庭でのストーリーでした。
シリーズが続くにつれ、お母さんが新しいお父さんを連れてきたり、兄弟ができます。
少女視点で話は進み、結構お母さんに反抗したり、お父さんを認めなかったりしていました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
薄いソフトカバーだったと思います。
全体的にパステルカラーの表紙で、色とりどりでした。
文庫よりは大きいですが、ハードカバーほど大きくはありませんでした。
表紙には毎回、エピソードに絡むイラストが細長い円の中に描かれており、ワンポイントになっていだと思います。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
全体的に薄い本複数から構成される作品でした。
今思えば重いテーマも扱っていましたが、主人公の語り口調的に明るい話に仕上がっていたと思います。
曖昧な情報ばかりで申し訳ありませんが、心当たりのある方はご協力いただきますよう、よろしくお願い申し上げます >>33
ジュディ・デルトン「うら庭のエンジェル」シリーズはいかがでしょうか?
ttp://www.sakuhokusha.co.jp/book/ange01u.htm 児童書のように金が入ってくる方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
FLEER もう見てないかもですが、前スレ673
くらしき里央「おしゃれ泥棒にご用心―ときめきクラブ (とんでる学園シリーズ)」
はどうでしょう? 【いつ読んだ】
(「子供の頃」などでなく、何年頃[例:1970年頃]や何年前[例:およそ20年前]で)
90年代初期から中期 に児童館で読んでいた
【物語の舞台となってる国・時代】
日本の古典ホラーのオムニバスだと思う
小学3年生から4年生向けだった気がする
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
井戸の中の猫の頭蓋骨からかぼちゃがなる話
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
こまったさんシリーズのようなサイズ、厚み
猫の頭蓋骨から大きなかぼちゃが生えているイラストだけを覚えている
表紙のイラストは黒っぽい感じだった気がする
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
キラキラした現代風のイラストではなく、太い線のやぼったいイラストだった気がする
もうご覧になってないかもしれませんが、前スレの351は、
末吉 暁子/さく,小泉 るみ子/え『トキメキおまじない作戦』(創作こどもクラブ 11)偕成社 1985.12
でしょうか。 >>38
レスありがとうございます!
せっかく調べていただいたのですが違うようです すみません、途中で投稿してしまいました
せっかく調べていただいたのですが違うようです
もっとつるっとしたこまったさんシリーズのような表紙でした
内容はちびっこ恐怖短編集のような感じです >>37
正確にどれとはいえないのですが、
木暮正夫 日本のおばけ話わらい話
寺村輝夫 おばけのはなし
などのシリーズはどうでしょう?
九十年代にはすでに古めの本ですが、図書館などでよく見かけた覚えがあります >>37
こっくりさんはきつね (妖怪ばなし)という本にも「ネコとかぼちゃ」が収録されているようです。 いつ読んだ】
5年前ぐらい
【物語の舞台となってる国・時代】
中世頃、ファンタジー
【あらすじ・覚えているエピソード】
冒頭は主人公が木登りをしているシーンだった気がします。夜に出歩くとモンスターに襲われて、そのモンスターの特徴を受け継いでしまう?でも襲われた主人公は何故か鍵になる、みたいなストーリーだったはず…
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
確か一ヶ月ごとに色の名前が入った名前がついていて、夜の危険度が違うみたいな…あと、鍵になる、って書いたんですが、オオカミだったような気もしてそこは曖昧です。オオカミは、金貨を見ても変身出来るみたいな設定だったと思うんですが、他の作品と混ざってるかもです 【いつ読んだ】
およそ10年前
【物語の舞台となってる国・時代】
ファンタジー
【翻訳ものですか?】
翻訳ものだったと思う
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は盲目だったけど、母親の祈りがあって少しずつ良くなった
※目が良くなったわけではなく視界が能力で確保されたっぽい
その力が増すと普通の人よりも夜が見通せるようになったはず
母親が病気を患って世界に冒険に出た
本来のルートを途中大幅に削ったせいで失敗しそうになる
※母親の余命がやばかったので、お告げを無視して訪れなければいけない島をスルー
シリーズものだったはず
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
デルトラクエストとかファイアーポーとかそういう系を図書館で読みあさっていた時期があって
探すときには図書館のサイトでファンタジー系統で探したけど見つからず 【いつ読んだ】
およそ20年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
違うと思います
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は小学校高学年ぐらいの男の子
妹がおり、その子の教科書などを隠して捜させ、頃合いを見て「あったぞ」と渡す
そして妹が親に怒られるのを見て楽しくなるなど、少し歪んでいる
ある日妹に本を読んでほしいと頼まれるが、その本には最初と結末しかなかった
その後、その物語の中に入り込んでしまう
その世界の詳細は、よく覚えていません
元の世界に戻ることができたのですが、ラストシーンでまた物語の中に逆戻りしてしまいました
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
青い鳥文庫?に似ていたので、ソフトカバーだったかと
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
後書きで「君はこれを怖い物語だと思ったかもしれない」というような一文がありました
その年代に発行された青い鳥文庫やフォア文庫などを総当たりです見てみたのですが、見つけられませんでした
よろしくお願いします >>44
ムーンライト・ワンダーランド―オオカミ少年と不思議な仲間たち
これか >>46
消えた2ページ
本のページが抜けてたという筋で思い出した本 >>48
あらすじなどを調べてみましたら、それでした!
分かりづらい説明だったのに、見つけていただけるとは・・・
長いこと気になっていたので、本当に嬉しいです
ありがとうございました >>47
それです!もやもやが解消されました、ありがとうございます!! 【いつ読んだ】
1990年代後半
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【あらすじ・覚えているエピソード】
灯台の近くの民宿を切り盛りするおばあさんが主人公。
節分の日に追い払われた鬼達が泊まりにきて、鬼の形のお饅頭を作ってもてなす。
鬼以外に、灯台が泊まりに来るエピソードもあった気がします。
お客さんのためならテキパキ働けるけれど、自分の事になると億劫で逆立ちをして喝を入れる。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだけどそこまで分厚くはない
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
鬼のお饅頭のエピソードには挿絵があり、鬼の顔型のお饅頭とそれを形作る指先のアップでした。
ググった所『ゆうすげ村の小さな旅館』という本が出てきましたが、目当ての本ではありませんでひた。 >>51
堀内純子『ひまな岬の菜の花荘』ではないでしょうか。 >>29
今さらかもしれませんが
アン・マドレイヌ・シェロットの「泣かないで、くまくん」ではないでしょうか? あらすじは本当に何となく覚えているのですが、タイトルが思い出せません。よろしくお願いします。
【いつ読んだ】小学生の時なので、8~14年前(2002~2010年頃)
【物語の舞台となっている国・時代】ファンタジーものだったので、架空の世界
【翻訳ものですか?】おそらくそう
【あらすじ】ベール(?)に包まれた(囲まれた)町で暮らす子供たちがベールの外に出て冒険をするお話。
【覚えているエピソード】女の子(?)が持っていた石が後々活躍する。
【本のカバー】ハードカバーだったと思います。町がベールに覆われているところが少し遠くから描かれていた。
情報がかなり少なくてすみません。 >>54
わたりむつこ『よみがえる魔法の物語』はどうでしょう? >>55
それでした!!!!!!本当にありがとうございます!!!!!! こちらでも質問させてください。
【いつ読んだ】
六年ほど前
【あらすじ】
怪物(?)に攫われた女性を見つけるも、いなくなるお話
【覚えているエピソード】
男性二人が女性のいる屋敷を突き止め、乗り込む。部屋も発見。女性はベッドの上で怯えている。絶対に部屋にいてと女性がいう。男性は了承したが途端に屋敷中の蝋燭が消えた。不審に思った男性達は半狂乱になった女性の言葉を無視して部屋から出てしまう。
扉が閉まって開かなくなる。中から密かに声がして窓が開く音、水の音が聞こえた。開いた時には中には誰もいない。窓から外を見ると、近くの川に何かが落ちたような波ができていた
[物語の舞台となってる国・時代]
すみません、わかりません。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで挿絵はあった。装丁は、タイトルの下に、そのタイトルに関連する絵が一つ、おおきく描かれていた
【その他覚えていること何でも】
短編集だと思う。そのシリーズがいくつかあった。そのシリーズに、光る虫を見つけ、瓶にいれて探検するといったお話もあったと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています