【いつ読んだ】
3~4年前
図書館で借りて読みました

【物語の舞台となってる国・時代】
外国だったと思います

【翻訳ものですか?】
わかりません

【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は中学生ぐらいの女の子だと思います
博物館にミニチュアの色々な世界、色々な時代の部屋の展示物があり、主人公と友達が不思議な鍵を使って小さくなりそのミニチュアの展示物の中に入って冒険する話です
ミニチュアの部屋はただの展示物ではなく、主人公が中に入ると普通の世界のように風が吹いたり、中にいる人と話したりできます
また、ミニチュアの中にいる人はその部屋の世界や時代に合った人です

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
わかりません

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
あるミニチュアの中に入った時に女の子に出会うのですが、その女の子はフランス革命の前の時代にいました


曖昧な記憶のうえに、わかりにくい文章ですが心当たりがありましたら教えていただけると幸いです