【いつ読んだ】
 平成20〜22年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
 日本・現代
【翻訳ものですか?】
 いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
 シリーズもの
 ある町の商店街にある古本屋で店番をしている不登校・天才?少年と
 その幼馴染?の同じ商店街にあるケーキ屋の少女が
 近所で起きる数々の小さな謎を解決していくストーリー
 巻ごとに成長していき、たしか中高生くらいにまでなっていたはず
 覚えているのは、駄菓子屋に犬が主人のおやつを置いて行っていた話や
 学校で撮った写真が心霊写真じゃないかという騒ぎなど、
 日常系のほのぼのとしたストーリー
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 文庫本。挿絵は漫画絵
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
 少年は古本屋にある本をほとんど読んでいて、
 学校で教わるようなことはもう知っている、行く必要性が感じられない、
 という理由で不登校になっている。
 少年は容姿端麗、髪は薄い色で女子のように長い

よろしくお願いします!!