【いつ読んだ】30年ぐらい前
【物語の舞台となってる国・時代】未来の地球
【翻訳ものですか?】いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
SFものの児童書で、人類は優秀な人と落ちこぼれに二分され、優秀な人は頭に特殊なチップのようなものを埋め込まれて宇宙に送られる
主人公の男の子は落ちこぼれだったけど紆余曲折を経て宇宙に行くことになる、みたいな話だったような気がします
かなりうろ覚えで細かいところはあまり自信がありません…
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ほとんど覚えていませんが、フォア文庫〜かいけつゾロリぐらいの大きさ?だったと思います
厚みはそれほどなかったかと
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
小学校の図書館で読んだ本です
最後はハッピーエンドではなく、モヤっとする終わり方だったような気がします
ネットや図書館のデータベースで「チップ 頭 宇宙」などで調べましたがヒットしませんでした
手掛かり少なくてすみませんがよろしくお願いします