【いつ読んだ】
 1987〜1993年頃、小学校の図書館にあって読んだ
【物語の舞台となってる国・時代】
当時の日本
【翻訳ものですか?】
翻訳ではなかったかも
【あらすじ】
主人公の女の子のところにやってきた魔法使いの女の子が
主人公の悩みを色々解決してくれるが、
最終的に元いた場所に帰ってしまう話
【覚えているエピソード】
消すと間違いだけが消える魔法の消しゴムを主人公が魔法使いから貰う話
また、魔法使いは買い物でも優柔不断な主人公と違い、
洋服も自分に一番似合う洋服を即決で選んで買っていた、というエピソードがあった
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで、表紙は黄色とか空色とか何かそういう明るい色だったような気がします
【その他覚えている何でも】
当時その魔法の消しゴムがとても羨ましく自分でも欲しくて、
作ろうとしたりした思い出があり、今でも印象に残っています
魔法使いから何か魔法の瓶のような物を貰うエピソードもあった気がします