【いつ読んだ】
 20年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】
むかしの日本か和風の世界観
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
幼い兄弟が固くなった雪の上を歩いている
兄が弟を励ましながら歩かせる(弟が疲れたとか足が痛いとか言う)
途中で仏様?神様?が出てくる
実は弟は死んでいた?兄が熱にうなされて見ていた夢?

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
不明
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
宮沢賢治の雪渡りかと思ったのですが全然違う話でした。いろんなお話が入った短編集で読んだ気がしています。
宮沢賢治っぽい言い回しの物語だった気がします。すごく気になっていてもう一度読みたいのですが、ご存知の方いたら教えて下さい。
よろしくお願いします