【いつ読んだ】
1980年代後半
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、時代ははっきりしないが昭和初期と思われる話もあり、昔話的な背景のときもある
【翻訳ものですか?】 いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
短編集のように色んな話が入っていました。
覚えているのは子供達がにえもんやしき(漢字で仁右衛門屋敷だったかも?)という廃屋に肝試しに入る話、
節分の夜、鬼の子供がに人家に訪ねてきて、親はどうしたのかと聞かれて「かくらん」という病気だと答える(続きは忘れてしまいました)、
神隠しにあった子供が山の木の上で発見される話
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵 】
ハードカバーだったと思います。 挿絵はかこさとし先生でした。
お話の合間に偉人の紹介があり、長嶋茂雄さんも紹介されていました。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
全4冊くらいのセットになっていました。
子供の頃読んだのですが親の持ち物だったので80年代より昔の本の可能性が高いです。
仁右衛門屋敷、かこさとしなどで連想検索しました。
心当たりある方、よろしくお願いします。